はじめに

ゲームをしているとゲームのプレイ日記を書きたくなる!
書こう!
というわけで誕生したページです。
あえてブログページを分ける必要はあるのか。
もちろんありません。
ですが結局自己満足なので、気にしないで行きましょう。

2013年9月12日木曜日

FF14 オープンしました


おはよう諸君。

さあ、満を持していよいよFF14が正式オープンしました!
いつの話してんだ!

遊んでばっかりでブログに書く暇が無かった…。
スクリーンショットばかり溜まる日々にもおさらばか!?

本日は幸いなことに緊急メンテナンスのためブログ記事を書こうと思います。


ハイデリンよ!私は帰ってきた!!

SS溜まりすぎてプレイ日記みたいには書けないのでイロイロやったその一端をご紹介しようと思います。

いやしかし、やはりキレイ。
スカイリムほどの高テクスチャではないけれど、遠景はなかなかのものです。
あと、キャラがキレイ。やはり。

染色とかで装備の色が変えられます。
念願の赤魔導師。
だけどすぐダンジョンで装備が出たという…。
レア装備とノーマル装備のこのクオリティの差はなんだ!!
惜しむらくは、レア装備は染色できない…。
いと悲しや


ゲームを進めていたら発生したイベントのワンシーン。
すごく良いロケーションに

半裸遺体

半裸遺体…
後日スタッフが丁寧に埋葬してあげました。


それから
ど派手なボス戦。
初見だとガンガン殺される楽しい戦いでした。

そんなこんなを経てついに
お金を払って乗せてもらうレンタルチョコボとは違う、マイチョコボを手に入れた!
BGMはしっかりチョコボのテーマ。
すてきです。


夜空もキレイ。
FFのためにPC新調したわけではなかったけど、良いタイミングでした!


…ニルンのスカイリムへ帰る日が遠のきそうです。
まだしばらくはハイデリンのエオルゼアで暮らしていると思います!

ではまた次回があれば!

2013年8月20日火曜日

FF14 openβ参加しました

Hello!!
またしてもご無沙汰しております私るぶですご機嫌いかがか!

スカイリムも絶賛放置中、戦車もPC新調してから数えるほどしかやってません。
その間PSO2とかいうオンラインゲーに手を出していたわけですが、

本日はそのPSOの話題でもなく、先日オープンβテストを迎えたFinalFantasyXIV新生エオルゼア、世に言う新FF14のお話!

かつてのFF14もOpenβに参加していました。
しかしパソコンのスペック不足でNPCというゲーム内の町の住民が誰一人表示されないという状態だったのでムービー見ただけでプレイは断念。
この時も十分キレイでしたねー。


さて、それから幾年。
大幅リニューアルしてあのFF14が戻ってくる!
よしじゃー早速βテストに参加しよう!!




お約束。




気を取り直して新たなエオルゼアへようこそー!
おおおおお
Soooooooooooo CUUUUuuuuuuUUUTE  !!!!

まず何よりも何よりも!本当にキャラがカワイイ!カッコイイ!
そこら辺のNPCですら美男美女しかいませんよ!

特にエモーショナルアクション時の表情の動きがやはりレベル高い!
SSだけだと伝えられないこの動き。
こういうところにムービーに磨きをかけたFFシリーズの延長っぽさを感じますね。

ぐぬぬ、かわいい。
カワイイキャラでLv上げてくゲーム好きなんですよね。
もちろんカッコイイキャラ好きなんだけど、かっこいいキャラは自キャラとしてより外から眺める方が好きかも。
事前情報どおり♂ッテはかっこよかった!
誰も彼もがイケメン&美人さんだ…

はじめは斧使いで始めたんですが、いろいろと紆余曲折を経て「幻術士」とかいう魔法使いでリスタート。
回復魔法使う職業らしい。

スタートからそこらじゅうでチュートリアル的なクエストがあるんですが、ぶっちしてそこらじゅうをウロウロ。
めっちゃ似てるNPCを発見。
お姉ちゃんのが化粧っ気が無い!
でもやはり美人さんや…

ある程度近場でLv上げの後、久しぶりに広いフィールドのあるオンゲーやるので大冒険してみる。
スタート地点の広大な森を抜け、やたら強い敵から逃げ回り、なにやら荒野エリアに到着。
はるか遠くに町の尖塔っぽいシルエットが。

スタート時に別の職業選択したら生れ落ちる町に到着してしまいました。
せっかくここまで冒険したので、「呪術師」とかいう攻撃魔法職に転職!
回復魔法「ケアル」を使える呪術師が誕生した!
これこそ「あかまどうし」か!!

呪術師の町の付近で自己回復繰り返しながらLvを上げてたら

誰か:how did you learn cure?

と話しかけられる。
なに!英語か!

どうやら北米サーバーがエラー多発状態で日本サーバーに避難している人が多かったみたいです。
拙い英語で「Lv10まで上げて北東へ走れ!そしたらヒーラーに転職できるよ!がんばれ!」とだけお伝えする。

誰か:分かった!メインは北米鯖だからそっちで行ってみるわ!じゃあね!

こんなひどい投げっぱなしな説明だけで飛んでいってしまうカワイイ方。

こういう何気ない会話とか情報交換がオンラインゲーの楽しいところですよね。
なんかこういういろんな言語が飛び交う雰囲気も楽しそうだなーと思いました。
北米サーバーへ行ってみるのも良いかもしれない。


そんなわけでプレイ時間はそんなに長く取れなかったけどβテストからけっこうがっつり遊んでしまいました。
8月27日発売だって!
思ってた以上にβが楽しかったので予約してしまった。
早期予約特典はないから27日まで待たないとだけど、楽しみ!!

多分何も無ければこのままテュポーンサーバーに住むことになりそうです。
それでは皆様運がよければエオルゼアの地でお会いしましょう。
ぐぬぬかわいい

2013年7月29日月曜日

skyrimその15 新生

3月以降後無沙汰だったスカイリム地方、久しぶりに帰ってきました!
パワーアップして帰ってきた!!
ゲーム自体はすごく好きなんですが、起動とロードとが遅いのがストレスで、前回更新の3月以降なかなか帰ってこれませんでした。

このたびパソコン周りを一新!
メモリ倍増!!
CPUパワーアップ!!
VRAMも大幅強化!!
キレイ!早い!ヌルヌル動く!
おまけにモニタも一回り大きい27インチを導入しまして、テンションうなぎのぼりです。

我が家のパソ子、新世代です。
初代:たまちゃん
二代目:くろちゃん→〈進化〉
二・五代目:ななくろちゃん
三代目:ようかん New!!


というわけでこれまで入れたくても入れられなかった環境系MODとか高解像度リテクスチャMODとかにも手が出せるようになりました。

リテクスチャの当たってないオブジェクト

リテクスチャが当てられたオブジェクト


正直、分かりづらいね!!
しかもズームアウトしてるとあんまり分からないという。
元から結構キレイだから自己満足の世界ですね。
地面の芝がめちゃくちゃキレイになってるんですが、SS撮っても超地味。

普通に遊ぶ分には十分キレイになってきたので天候とか空気とか変わるMODとかをもう少し探してみようかと。
どのMODがいいのか選ぶのが大変ですね。

MOD探してるとゲームプレイしないというジレンマが発生するのが辛い!

というわけで冒険はまた今度。
まぁ次は前撮ってたSSがあるのでキレイになる前の画像です。


SS切ったり貼ったりがめんどくさくて放置してるというのは秘密。

2013年3月25日月曜日

戦車でGO!4 Het'z Party!


こんばんは私です。
skyrimで冒険を続けていますが、地味に戦車にも引き続き乗っています。

さて皆様、ヘッツァーをご存じだろうか
そう、あのヘッツァー
なに、ご存じない

私のやっているWorld of Tanksというゲームでは、搭乗する戦車のタイプが分けられています。

・軽戦車
 文字通り軽くて足の速いステキなやつ。偵察が得意です。

・中戦車
 軽戦車より堅くて重戦車より早い、バランスの良い良く出来たやつ。

・重戦車
 厚い装甲、強力な砲身を備えた走る壁。しかし超鈍足なカワイイやつ。

・駆逐戦車
 砲塔は回らないけど見付かり辛さと砲の威力は間違いない強気なやつ。

・自走砲
 超遠距離から超強力な攻撃を狙い撃つ勝負の要。でもちょっぴり打たれ弱いの。


上記5つ。
ヘッツァーはドイツの駆逐戦車です。
現実では対戦車を意識した戦車のことを駆逐戦車というみたい?
前面の傾斜した装甲が前からの砲は、もー、はじくはじく。
にょろりと伸びた鼻から放たれる砲弾は「戦場の女王」の異名を持つマチルダさんを一撃で打ち抜く威力。
しかしまあなかなか個性的な形してますね。
わが小隊長osakanaさんに言わせれば「カメムシ」と。
斜めから描けばよかった。
 
 
先日非常に愉快なマッチングがありまして。
ご覧いただきたい。
自軍14両中8両がヘッツァーという異色な組み合わせに
なにこのヘッツァー祭!!
 
マッチングはランダムなんですが、戦車のタイプとLvは結構調整されるんです。
重戦車が何両、自走砲が何両、とか大体同じになったりするのに、
なにこのヘッツァー祭!!
 
待機中のチャットも敵味方共盛り上がってるw
 
開始直後、ウヨウヨと地を這いまわるカメムシの大群。
なにこれ、超面白いww
笑いが止まらないw
ああ、でもこの面白さ多分伝わらない!
 
で、このヘッツァーちゃん同レベル車両の中でも強力な車両だったりするので
まあ抜群の安定感で勝利。
まぁ敵味方共に勢いだけで突き進んだ気がするけどw
 
普段特にSS撮って書くようなことも無く戦車に乗ってますが、この一戦だけは面白すぎて書かずには居られませんでした。
 
でもこの面白さ多分伝わらない!
 
そんなヘッツァー日和。

2013年3月22日金曜日

skyrimその14 グレダ嬢を取り戻せ

ロリクステッドの村までやってまいりました。

というわけでここまでのあらすじ!

ホワイトランにてサムグエヴェンなる人物との酒飲み勝負に勝った私、約束通り魔法の杖を貰うことに
なったはずなんですが、飲み過ぎたのか記憶を無くし、はるか西の地マルカルスで目を覚ます。
マルカルスにてゴタゴタに巻き込まれて牢屋にぶち込まれたりしましたが、どうにか抜け出し、サムグエヴェンと魔法の杖の手掛かりのありそうなロリクステッド村を目指すことに。
 
あらすじここまで!
 
早速第一村人から情報を頂こうと近づいてみると…
第一村人「あんたか!!良くも顔が出せたもんだ、どんな申し開きをするつもりだ!?」
と突然怒鳴りつけられる。
 
え、え、なんですか、なにかしましたか私
グレダという名前に聞き覚えがないか!?
 お前がさらったあげく巨人に売り飛ばされたウチの看板娘を!」
 
ええ!私がそんなことを!?
マルカルスのソーナーさんのこととか悪く言えないじゃないか…
これは申し訳ない…
 
「そうだぞ!グレダみたいに立派なヤギは、もう二度と育てられないだろうよ!」
ヤギかよ!
 
杖の事とかも聞いてみたけど
「グレダを連れ戻してこない限り、あんたの杖のことなんか知ったこっちゃない」
と取り合ってもらえず。
 
「早く連れ戻してくれ!あんたが行けばきっと付いてくるはずだ。あんたはグレダの好きな発酵飼料の匂いがするからな」
!?どういうことだ!
 
 
よし、酔った上での過ちとは言え、大変な事をしてしまったようだ。
きっちり看板娘のグレダちゃんを取り戻しましょう!
巨人は強敵。
まともに戦って勝ち目はないので、日が沈むのを待って暗闇からこっそりグレダ嬢を奪い返しましょう。
 
丘を登っていたら、
キャンプのような物を発見。
巨人の住処ではなさそうだけど、寄ってみよう。
どうやらリーチの先住民フォースウォーンの野営地のようです。
その名も「大蛇の崖要塞」。
テントに潜入して手当たり次第金目の物を漁っていたら…
 
フォースウォーン「誰かいるのか!?」
 
やばい見つかった!!
囲まれてあっさり燃やされました。
 
くそー!
今度は陰から一人ずつ倒していこう!
 
順調に始末して最後の一人。
久々にキルムーブ出たー!
やはりかっこいい。
 
親玉みたいなやつのそばにあったメモ
 女族長はお前のためらいがちな態度にウンザリしている。
我々の民は東の傾斜地全体…サンガードを除いてすべてを支配している。我慢せよ。そうすれば侵略者たちは全避難所から撤退していく。しかし、防御が弱い今動かなくてはならない。
 仲間を呼び集めよ。やらねばならないことをせよ。もし行動しなければ、彼女は行動する別の誰かを見つけるだろう。
どゆこと?
今倒したボスっぽいのとは別に女族長がいるんでしょうか。
そばにはボスチェストっぽい豪華な宝箱が。
あまり大したものは入ってませんでしたが。
ボスのテントから出てみたら
何か遺跡っぽい感じの道が続いています。
これは…この先にも何かいそうな感じ。
 
 
とりあえずグレダちゃんを取り戻すのが優先!
今行くぞグレダちゃん!
 
闇にまぎれてこっそり進む…。
いました。
 
うろうろしてる巨人の隙をつき…
グレダちゃんに声をかけ一緒に逃げる!
 
もちろんすぐにバレる
地をえぐる巨人の一撃なんか耐えれるはずがない!
撤退撤退ー!
グレダちゃんは別方向へ走ってくれたので巨人を引きつけながら逃げる。
 
 
どうやら上手くまいたようです…
星空の下一息つく一人と一頭。
 
村へ戻ると明け方にもかかわらず待っていてくれたおじさん。
よかったよかった。
さあ、グレダも連れてきたし杖について教えて下さい。
 
「あんたが残してったメモがあったが、半分は意味不明で残りの半分はこぼしたハチミツ酒のせいで読めなくなってた」
”ホワイトランでイソルダに借りを返してから”ってのだけどうにか読みとれたよ。」
「まあ、そこに行ってみることだな」
 
というお話し。
どうやら次の手掛かりはホワイトランらしい。
 
ついにホワイトランへ帰る時がきた!!
次の目的地はホワイトラン。
 
しかしその前にやることがあります。
そして再び戻ってきました、大蛇の崖要塞遺跡。
やり残してココを去るのも心苦しいので攻めときましょう。
 
 
ロリクステッドから離れてないけど地図更新。
 
次回、久々にダンジョン攻略しましょう。
 

2013年3月20日水曜日

skyrimその13 街道を走る

こんばんは私です。
撮りためたSSを消化しきったので新たに冒険の旅に出ることができました。
 
気分一新するためイメチェン。
可愛い服があったのと、魔法への憧れが閾値を越えたので魔女子装備!

マルカルス編を終えて気持ち新たに新章突入!
新章?


では改めて、ホワイトランで姿を消したサムグエヴェンさんを探す旅に出発!
ロリクステッド村を目指す!
走って。
 
 
そうそう、とても素敵な魔法があったので習得しました。
魔法で剣を召喚するという、なんともすばらしい魔法。
片手武器スキルも乗るし、魔法は今までサッパリだった筋肉バカなウチの子にもピッタリ!

 
野生動物相手に魔力の剣を振りまわして魔法スキルを上げつつ、街道をひたすら東に走る。
すると道沿いに何やら発見。
どうやらディベラという神様の祠のようです。
美の女神と言われるディベラ様、結構アチコチで信仰されているメジャーな神様です。
旅の安全を祈願して先を急ぎます。
美の神だけど。
 
しかしもう夜中になっていたので、そう離れていない場所にある宿屋へ立ち寄ることにしましょう。
宿屋「オールドフロルダン」へ到着。
ハロー、泊りにきたよー
女将「タイバー・セプティムの部屋を借りたいんでしょ?」
え、なんですかそれ
話を聞いてみると、
 かの有名なタイバーセプティムが大陸を統一する前、自ら群を率いてこの辺の蛮族を蹴散らしこの地を勝ち取った。
 この宿にはその偉大なるタイバーセプティムがその勝利の夜を過ごしたベッドがある。
とのこと。
 
じゃーせっかくだからそこを借りましょう。
案内されたのはダブルベッドのちょっと広めのお部屋。
でも

まあココまで走りぬいた足を休めるならなんでもいいか。
おやすみなさい!

で、気持ちよく寝ていたら

「キャアアアア!!!」
 
という女性の悲鳴で目を覚ます。
なに、何事!
女将「亡霊が…まるで自分の家みたいに私の宿をうろつきまわっていたの!」
と仰る女将さん。
殺人未遂事件の次は幽霊騒ぎですか。
まったくお騒がせな…

と振り向くと…
いるー!
めっちゃ普通に亡霊がいるー!!
 
恐る恐る近づいてコミュニケーションをとってみる。
亡霊「ヒャルティ、久しぶりだな。お前と義兄弟となるため、傷ついてもこの地で待っていたんだ。
   さあ、早くお前の剣をおくれ、そして約束通り兄弟となろう」
 
なにやらヒャルティって人に間違えられているようです。
普通に話し過ぎ。肝据わり過ぎ
どうやらこの亡霊さんは、そのヒャルティって人の剣が欲しいらしい。
 
女将に事情を話してみたら、ヒャルティはタイバーセプティムの呼び名の一つらしい。
この地方のある場所に彼の剣が残っているかもしれない、という情報を頂けました。
地図に印をつけてもらったので早速確認。
遠っ!
これはあかん。目的の方角とも逆だし放置放置。
 
行く先々でクエストがモリモリ出てくるのもなかなか厄介ですね。
 
 
とりあえずこの幽霊はほっといてサムさん探しを優先。
宿屋を出て再び元の街道を走ります。
良い感じに召喚魔法スキルが上がってきたので思い切って魔力の剣をパワーアップさせましょう。
「魔力の収束」という魔力武器の威力が増えるスキルをゲット。
これで結構戦えるんじゃないでしょうか。
 
両側が崖の細い街道をひたすら走っていたら、なにやら堅牢な砦がありました。
入り口が分からないけど、いずれココを攻略することがあるのでしょうか。
今回は素通り
しようとしたら!
 
何やらすぐそばで叫び声が!
今度は何!?
どうやら帝国軍と敵方のおじさん軍が道で遭遇したらしい。
いきなり戦闘が始まりました。
逃げ惑う私。
だけどこっちは眼中にないみたい。
横で眺めてたらすぐに決着。
おじさん軍強し。帝国軍はやられてしまいました。
遺体から矢だけ頂いておきました。
なんてハイエナ的な。
 
やがて山地を抜け、平野に差しかかりました。
ホワイトラン地域の平野の端っこまで来れたみたい。
そばに何か変なのが立っているのを発見。
視界が開けてテンションも上がってきました。
画像はクジュカールになってるけど、正確には「グジュカールの記念碑」
でも石柱が立っていてお花が添えられているだけで他に特に何もなし。
何の記念なのかも分かりません。
 
そばの水たまりで恐ろしく巨大なカニの死骸を見つけました。
グジュカールと関係があるのでしょうか。
謎。
 
何も情報がないのでほっといて先に行きましょう。
もうロリクステッドは近いです。
襲ってきた野党を返り討ちにして、見えてきましたロリクステッド。
建物が数軒建ってるだけみたいですね。
ココにサムさんがいるんでしょうか。
 
つづく!
 
 
今回はほぼ移動だけでした。
結構な距離を走りぬけましたよ。
 
地図を更新。
途中あんまり寄り道してないから書く情報少ないです。
 
 
ではまた次回!