というわけでここまでのあらすじ!
ホワイトランにてサムグエヴェンなる人物との酒飲み勝負に勝った私、約束通り魔法の杖を貰うことに
なったはずなんですが、飲み過ぎたのか記憶を無くし、はるか西の地マルカルスで目を覚ます。
マルカルスにてゴタゴタに巻き込まれて牢屋にぶち込まれたりしましたが、どうにか抜け出し、サムグエヴェンと魔法の杖の手掛かりのありそうなロリクステッド村を目指すことに。
あらすじここまで!
早速第一村人から情報を頂こうと近づいてみると…
第一村人「あんたか!!良くも顔が出せたもんだ、どんな申し開きをするつもりだ!?」
と突然怒鳴りつけられる。
え、え、なんですか、なにかしましたか私
「グレダという名前に聞き覚えがないか!?
お前がさらったあげく巨人に売り飛ばされたウチの看板娘を!」
ええ!私がそんなことを!?
マルカルスのソーナーさんのこととか悪く言えないじゃないか…
これは申し訳ない…
「そうだぞ!グレダみたいに立派なヤギは、もう二度と育てられないだろうよ!」
ヤギかよ!
杖の事とかも聞いてみたけど
「グレダを連れ戻してこない限り、あんたの杖のことなんか知ったこっちゃない」
と取り合ってもらえず。
「早く連れ戻してくれ!あんたが行けばきっと付いてくるはずだ。あんたはグレダの好きな発酵飼料の匂いがするからな」
!?どういうことだ!
よし、酔った上での過ちとは言え、大変な事をしてしまったようだ。
きっちり看板娘のグレダちゃんを取り戻しましょう!
巨人は強敵。
まともに戦って勝ち目はないので、日が沈むのを待って暗闇からこっそりグレダ嬢を奪い返しましょう。
丘を登っていたら、
キャンプのような物を発見。
巨人の住処ではなさそうだけど、寄ってみよう。
どうやらリーチの先住民フォースウォーンの野営地のようです。
その名も「大蛇の崖要塞」。
テントに潜入して手当たり次第金目の物を漁っていたら…
フォースウォーン「誰かいるのか!?」
やばい見つかった!!
囲まれてあっさり燃やされました。
くそー!
今度は陰から一人ずつ倒していこう!
順調に始末して最後の一人。
久々にキルムーブ出たー!
やはりかっこいい。
親玉みたいなやつのそばにあったメモ
女族長はお前のためらいがちな態度にウンザリしている。
我々の民は東の傾斜地全体…サンガードを除いてすべてを支配している。我慢せよ。そうすれば侵略者たちは全避難所から撤退していく。しかし、防御が弱い今動かなくてはならない。
仲間を呼び集めよ。やらねばならないことをせよ。もし行動しなければ、彼女は行動する別の誰かを見つけるだろう。
どゆこと?
今倒したボスっぽいのとは別に女族長がいるんでしょうか。
そばにはボスチェストっぽい豪華な宝箱が。
あまり大したものは入ってませんでしたが。
ボスのテントから出てみたら
何か遺跡っぽい感じの道が続いています。
これは…この先にも何かいそうな感じ。
とりあえずグレダちゃんを取り戻すのが優先!
今行くぞグレダちゃん!
闇にまぎれてこっそり進む…。
いました。
うろうろしてる巨人の隙をつき…
グレダちゃんに声をかけ一緒に逃げる!
もちろんすぐにバレる
地をえぐる巨人の一撃なんか耐えれるはずがない!
撤退撤退ー!
グレダちゃんは別方向へ走ってくれたので巨人を引きつけながら逃げる。
どうやら上手くまいたようです…
星空の下一息つく一人と一頭。
村へ戻ると明け方にもかかわらず待っていてくれたおじさん。
よかったよかった。
さあ、グレダも連れてきたし杖について教えて下さい。
「あんたが残してったメモがあったが、半分は意味不明で残りの半分はこぼしたハチミツ酒のせいで読めなくなってた」
「”ホワイトランでイソルダに借りを返してから”ってのだけどうにか読みとれたよ。」
「まあ、そこに行ってみることだな」
というお話し。
どうやら次の手掛かりはホワイトランらしい。
ついにホワイトランへ帰る時がきた!!
次の目的地はホワイトラン。
しかしその前にやることがあります。
そして再び戻ってきました、大蛇の崖要塞遺跡。
やり残してココを去るのも心苦しいので攻めときましょう。
ロリクステッドから離れてないけど地図更新。
次回、久々にダンジョン攻略しましょう。
両手斧と素手のキルムーブはかっこいい(*゚▽゚)
返信削除素手のキルムーブ!?
削除見たことない!今度試してみます!