はじめに

ゲームをしているとゲームのプレイ日記を書きたくなる!
書こう!
というわけで誕生したページです。
あえてブログページを分ける必要はあるのか。
もちろんありません。
ですが結局自己満足なので、気にしないで行きましょう。

2012年12月10日月曜日

skyrimその4 リバーウッドへ

もい、私です。
前回無事にOPが済んだので、見慣れたMy Girlにバトンタッチいたします。


 
 
さて、前回の終了地点まで戻ってまいりましたが、夜になり更にあいにくの雨。
キャンプして雨が上がるのを待ちましょう。
待機すること数時間(ゲーム内で)
 
夜明けとともに雨もやんだので、下山しましょう。


では、ハドバル先生の助言の通り、山の麓の「リバーウッド」村を目指すとしましょう。
物語で最初に訪れる町!
ドラクエ3でいうとアリアハン、聖剣3でいうと要塞都市ジャド、と言っていいほど重要な村です!
 
山道を下り…
街道に乗ります。
あとはこの街道に沿って山を下ります。
町は大体この石畳の街道で繋がっています。
NPCが旅しているのも大体この道沿い。
 
リバーウッドもヘルゲンも山間の村なので、街道ですら山道。


道行く花々を摘みながらのんびりとハイキング気分。
道々の植物や動物は色々なものを作る材料になります。
しかし、必要な物を必要な数揃えるのはなかなか大変だったり。
決まった植物の群生地を見つけることが立派な錬金術師への第一歩です。
 
なんてことをしていると
 
やせいの おおかみが とびだしてきた!
 
闇雲に剣を振り回して倒す。
即座に皮剥ぎ。
スピーディに!剥ぎ取り達人!
この皮も色々な物を作る材料になるので集めておきます。
 
 
 
そんな大冒険を繰り広げた後、ようやくリバーウッドの村が見えてきました。
名前の通り、川沿いののどかな田舎村。
 
この村には、宿屋、雑貨屋、鍛冶屋と揃っています。
城壁に囲まれた要塞ではない村で、これだけ揃っているのは実は珍しかったり。
 
やはりその名の通り、木材が重要な産業の一つの様です。
この世界で屈指のハイテク施設、材木工場が設置されています。
早速職場体験させてもらいましょう。
 
1.丸太を気合いと根性で溝に放り込む。


2.となりのレバーを倒す。


3.水車の動力によって丸太が移動、切断されます。
うーん、ハイテク!
しかしこの作業をしても特に何もない、という悲しさ。
 
 
続いて宿屋の見学。
この世界の宿屋は大体酒場と一体化しています。
広いホールがあって、そこからそれぞれの個室に入るみたい。
夕方以降は村の住民でにぎわいます。
 
宿屋の主人は貴重な情報源。
食べ物関係の販売、宿の部屋を貸してくれる。
それだけでなく、この地方の噂話を教えてくれたり、いろんな仕事を紹介してくれます。
大体がどこぞのダンジョンの山賊退治とかですが。
 
 
さて、こちらがハドバル先生のおじさん、アルヴォアさんの経営する鍛冶屋さん。
アルヴォアさん「必要な物があったら遠慮なく持って行ってくれ」
と、気前のいい鍛冶屋さん。
「あの伝説にドラゴンが来たんですぜ、おじさん!」
とハドバル先生と共に興奮気味に報告。
アルヴォアさん「そいつぁーおめー、首長に報告しねーとまずいべ!」
と次の目的地も教えてくれる良い方です。
そして現在のスカイリム地方の情勢を教えて頂く。
前回OPでも触れましたが現在、
 
大陸の広い範囲を統治している帝国軍
           VS
その統治に反対するストームクロークと呼ばれるさるぐつわおじさん率いるおじさん軍
 
との内戦・戦争の真っ最中、というお話。
大変な時にスカイリムに来てしまったようだ。
のんびり観光、というわけにもいかなそうです。
まぁそもそもいきなり死刑になりそうになってる時点で、のんびり観光もなにもあったもんではないけど。
 
 
では、村も一回りしたので、リバーウッドよさらば。
村の出口の橋。
西側には山がそびえており、あの中腹には古代の墓地があります。
 
 
今回は、ヘルゲンからリバーウッドへ来ました。
割と平和でのどかな村です。
最初の村ということもあり結構プレイヤーからの人気は高いみたいです。
街道も含めて、この地図が完成する日は来るのか。
乞うご期待。

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